857件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号

認定第2号 令和3年度沖縄国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定における主な質疑内容として、歳出2款保険給付費支出済額110億9,243万9,166円、不用額4億8,105万7,834円であるが、この不用額が生じた理由についての質疑に対し、医療費給付医療機関等に支払う予算で、年度末のインフルエンザ等流行などで突発的に歳出増加する可能性があることから余裕を持って予算措置している。

沖縄市議会 2022-12-16 12月16日-04号

議案の内容につきましては、新型コロナウイルス感染症は第7波とされる流行を見せており、今回の感染拡大が収まったとしても、人の移動が増える年末年始にかけて再び感染が拡大する可能性が大きいという医療関係者の御指摘もあり、また、年明けに感染が再拡大すれば大会当日の救急医療体制を確実に構築できるかは不透明で、救急搬送につきましては、感染が拡大するような事態になれば対応は不可能であるとのことでした。

宮古島市議会 2022-12-13 12月13日-03号

国は、第8波について、インフルエンザとの同時流行が予想されるとの見解を示しております。市民の健康を守り、第7波で生じた医療機関の逼迫を防ぐためにも、新型コロナ及びインフルエンザへの対策は必要であります。  インフルエンザについては、予防に効果的と言われている小まめな手洗いや、免疫力を高めるための適度な睡眠の推奨のほか、マスク着用市民皆様にお願いしてまいります。

宜野湾市議会 2022-10-17 10月17日-05号

新型コロナ流行前後での活動頻度を調査したところ、ほとんどの社会参加、交流が半数に減っている状況活動頻度フレイル身体機能の衰えのことです。関係については、活動頻度が、サークル等参加が減少した人は、自宅でもほかに趣味がある人に比べてフレイルである相対リスクが1.2から1.5倍高くなる結果が出てきているわけです。鬱になる相対リスクに関しては、1.3から1.5倍の高い確率で結果が出ています。 

沖縄市議会 2022-10-13 10月13日-07号

質問要旨(1)インフルエンザ流行対策についてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根勲健康福祉部長福祉事務所長 仲宗根 誠議員の御質問にお答えいたします。 現在、県内インフルエンザ流行しておりませんが、通常秋から春にかけて流行することが多く、コロナ前では例年1月から3月に流行しております。

沖縄市議会 2022-10-12 10月12日-06号

コロナ流行状況によって、期間の変更はございますが、職員1人当たり2週から3週に1回程度を目安に行っていると伺っております。 ○瑞慶山良一郎議長 前宮美津子議員。 ◆前宮美津子議員 ありがとうございました。細かい御報告ありがとうございました。 続きまして、④県が実施する市内無料検査センター等対応はどうかお伺いをいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 健康福祉部長

糸満市議会 2022-09-28 09月28日-07号

未執行となった理由について、当局より、新型コロナウイルス感染症流行のため事業の実施を見合わせたためとの説明がありました。委員より、事業内容はどういうものかとの質疑があり、当局より、介護人材負担軽減地域人材確保のためボランティアポイント制度を設け、介護ボランティア活動に伴い付与されるポイントに応じて商品券等を支給する事業であるとの回答がありました。

宜野座村議会 2022-09-15 09月15日-03号

新型コロナウイルス感染症生活支援事業地方創生臨時交付金)、賃借料借家料350万4,000円につきましては、当初2部屋の1年分を確保しておりましたが、新型コロナウイルスの村内の爆発的な流行により、部屋を増やして対応するための追加でございます。 34ページ、35ページをお願いします。6款、1項、3目 農業振興費760万円の追加でございます。

宜野座村議会 2022-09-13 09月13日-01号

次は2点目の新型コロナウイルス感染症対策についてなんですけれども、新型コロナウイルス感染症流行は、もう3年目になります。今でも暮らしの安心を脅かされている状況なんですが、コロナ禍が長引いて感染で休む医療従事者も増えているのが現状です。また家族感染で休まざるを得ない人も多く、一人一人の感染対策もいま一度点検してほしいと呼びかけております。

沖縄市議会 2022-07-08 07月08日-09号

2つ目の社会情勢の変化に対応した観光振興につきましては、持続可能な開発目標(SDGs)を取り入れた施策展開新型コロナウイルス感染症等流行による新たな生活様式への対応ICT技術の活用による効果的な観光誘客に取り組むこととしております。また、安全・安心・快適な観光地づくりに向け、観光関連団体事業者等との連携により、災害や感染症等観光危機対応できる体制構築に向け取り組むこととしております。

糸満市議会 2022-06-20 06月20日-05号

マスク着用による十分な、そしてきれいな酸素が吸えないため免疫力の低下、さらに過剰なアルコール消毒により悪い菌から体を守る味方である常在菌まで死滅させ感染症にかかりやすくなった結果、昨年RSウイルスが爆発的に流行したのではないでしょうか。毎年RSウイルスで10歳未満の子供がお亡くなりになりますが、昨年の死者数はまだ国のほうから公表がございません。コロナだけの思考では子供たちは守れないと考えています。

宜野座村議会 2022-06-17 06月17日-04号

┨┃      │       │      │           │     │     │     │     │     │     │     │    │    │     │沖縄県内オミク┃┃      │       │      │           │     │     │     │     │     │     │     │    │    │     │ロン株流行

名護市議会 2022-06-09 06月20日-07号

要旨(1)新型コロナウイルス感染症流行子ども生活や健康に与える影響について。コロナ禍長期化子どもたちにかかるストレスが高い状況が続き、保護者余裕がない中でイライラしている。朝起きられないなどのうつ症状小学校高学年から中学生までの子どもの1割から2割に見られる。国立成育医療研究センターの調査結果によりますと、小学5、6年生の13%、中学生の22%に中等度以上のうつ症状が見られた。