沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
認定第2号 令和3年度沖縄市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定における主な質疑内容として、歳出2款保険給付費の支出済額110億9,243万9,166円、不用額4億8,105万7,834円であるが、この不用額が生じた理由についての質疑に対し、医療費の給付を医療機関等に支払う予算で、年度末のインフルエンザ等の流行などで突発的に歳出が増加する可能性があることから余裕を持って予算措置している。
認定第2号 令和3年度沖縄市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定における主な質疑内容として、歳出2款保険給付費の支出済額110億9,243万9,166円、不用額4億8,105万7,834円であるが、この不用額が生じた理由についての質疑に対し、医療費の給付を医療機関等に支払う予算で、年度末のインフルエンザ等の流行などで突発的に歳出が増加する可能性があることから余裕を持って予算措置している。
厚生労働省においては、ゼロ歳から4歳の乳幼児においても重症例の割合が少ないものの、オミクロン株の流行に伴い、新規感染者が増加する中で重症に至る症例数が増加傾向にあることが報告されております。
なんか以前はJリーグですか、ゴールデンゴール方式とか、点を取ったらもう決定とか、そういうのがいいのかと、本員が申し上げることではないので、そこはもういいのですけれども、もう1件、流行語大賞、本員もあまり興味がなかったのですが、皆さん御存じですか、今年の流行語大賞、通告しておけばよかったですか。
季節の変わり目、インフルエンザの流行の兆しが危惧されており、村民の皆様には感染対策を万全にしていただくようお願いを申し上げたいと思います。 では、質問に移らせていただきます。 初めての質問なので、お手柔らかにお願いいたしたいと思います。
議案の内容につきましては、新型コロナウイルス感染症は第7波とされる流行を見せており、今回の感染拡大が収まったとしても、人の移動が増える年末年始にかけて再び感染が拡大する可能性が大きいという医療関係者の御指摘もあり、また、年明けに感染が再拡大すれば大会当日の救急医療体制を確実に構築できるかは不透明で、救急搬送につきましては、感染が拡大するような事態になれば対応は不可能であるとのことでした。
国は、第8波について、インフルエンザとの同時流行が予想されるとの見解を示しております。市民の健康を守り、第7波で生じた医療機関の逼迫を防ぐためにも、新型コロナ及びインフルエンザへの対策は必要であります。 インフルエンザについては、予防に効果的と言われている小まめな手洗いや、免疫力を高めるための適度な睡眠の推奨のほか、マスクの着用を市民の皆様にお願いしてまいります。
新型コロナ流行前後での活動頻度を調査したところ、ほとんどの社会参加、交流が半数に減っている状況、活動頻度とフレイル、身体機能の衰えのことです。関係については、活動頻度が、サークル等に参加が減少した人は、自宅でもほかに趣味がある人に比べてフレイルである相対リスクが1.2から1.5倍高くなる結果が出てきているわけです。鬱になる相対リスクに関しては、1.3から1.5倍の高い確率で結果が出ています。
質問の要旨(1)インフルエンザの流行対策についてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根勲健康福祉部長兼福祉事務所長 仲宗根 誠議員の御質問にお答えいたします。 現在、県内でインフルエンザは流行しておりませんが、通常秋から春にかけて流行することが多く、コロナ前では例年1月から3月に流行しております。
コロナの流行状況によって、期間の変更はございますが、職員1人当たり2週から3週に1回程度を目安に行っていると伺っております。 ○瑞慶山良一郎議長 前宮美津子議員。 ◆前宮美津子議員 ありがとうございました。細かい御報告ありがとうございました。 続きまして、④県が実施する市内の無料検査センター等の対応はどうかお伺いをいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 健康福祉部長。
未執行となった理由について、当局より、新型コロナウイルス感染症流行のため事業の実施を見合わせたためとの説明がありました。委員より、事業の内容はどういうものかとの質疑があり、当局より、介護人材の負担軽減や地域人材確保のためボランティアポイント制度を設け、介護ボランティア活動に伴い付与されるポイントに応じて商品券等を支給する事業であるとの回答がありました。
また、新型コロナ流行前に観光客数が急激に増加しましたが、沖縄県が公表している市町村民所得のデータによると、産業別の市内総生産は建設業以外の地場産業においては横ばいか微増となっており、観光客数の増加が市内の農水産業やサービス産業などにおいて十分に波及していない状況にあると考えております。
◆7番(賀数郁美議員) 件名1の部長の答弁で、その中でその後の研究によりとお答え頂きましたが、その研究とはオミクロン株が流行してからのデータでしょうか。 ◎市民健康部長(新垣政喜) 再質問にお答えいたします。
新型コロナウイルス感染症生活支援事業(地方創生臨時交付金)、賃借料の借家料350万4,000円につきましては、当初2部屋の1年分を確保しておりましたが、新型コロナウイルスの村内の爆発的な流行により、部屋を増やして対応するための追加でございます。 34ページ、35ページをお願いします。6款、1項、3目 農業振興費760万円の追加でございます。
次は2点目の新型コロナウイルス感染症の対策についてなんですけれども、新型コロナウイルス感染症の流行は、もう3年目になります。今でも暮らしの安心を脅かされている状況なんですが、コロナ禍が長引いて感染で休む医療従事者も増えているのが現状です。また家族感染で休まざるを得ない人も多く、一人一人の感染対策もいま一度点検してほしいと呼びかけております。
2つ目の社会情勢の変化に対応した観光振興につきましては、持続可能な開発目標(SDGs)を取り入れた施策展開、新型コロナウイルス感染症等の流行による新たな生活様式への対応やICT技術の活用による効果的な観光誘客に取り組むこととしております。また、安全・安心・快適な観光地づくりに向け、観光関連団体、事業者等との連携により、災害や感染症等の観光危機に対応できる体制構築に向け取り組むこととしております。
宮古島海中公園の利用状況につきましては、新型コロナウイルス感染症が流行する以前の平成29年度から令和元年度の施設利用者は年平均で約9万人となっております。平成29年度で9万9,210人、平成30年度で9万326人、令和元年度で8万5,592人となっております。
まず接種率が低い要因、原因についてですが、昨年末から流行しているオミクロン株では若年層は感染しても重症化しにくい特徴があることや、現役世代における発熱や倦怠感など副作用への懸念が主な要因と考えております。
マスク着用による十分な、そしてきれいな酸素が吸えないため免疫力の低下、さらに過剰なアルコール消毒により悪い菌から体を守る味方である常在菌まで死滅させ感染症にかかりやすくなった結果、昨年RSウイルスが爆発的に流行したのではないでしょうか。毎年RSウイルスで10歳未満の子供がお亡くなりになりますが、昨年の死者数はまだ国のほうから公表がございません。コロナだけの思考では子供たちは守れないと考えています。
┨┃ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │沖縄県内でオミク┃┃ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ロン株が流行
要旨(1)新型コロナウイルス感染症の流行が子どもの生活や健康に与える影響について。コロナ禍の長期化で子どもたちにかかるストレスが高い状況が続き、保護者も余裕がない中でイライラしている。朝起きられないなどのうつ症状が小学校高学年から中学生までの子どもの1割から2割に見られる。国立成育医療研究センターの調査結果によりますと、小学5、6年生の13%、中学生の22%に中等度以上のうつ症状が見られた。